揚げ物って美味しいんだけど、調理も後片付けも面倒…
コンロに飛び散った油の掃除や油の後処理、考えると揚げ物を作るのも躊躇してしまいますよね…。
でもたまには自宅で揚げたての揚げ物を食べさせてあげたい!と思っていたところ
『キッチンが油で汚れない。揚げたての揚げ物が自宅で簡単に出来る。しかもノンフライでヘルシー』に揚げ物を作れる、ノンフライヤーを発見!
COSORIのノンフライヤーはいくつか種類があり、違いを比較してみたのでご紹介します♪
COSORIノンフライヤーの違いを比較
COSORIノンフライヤーには、公式サイトで確認すると現在4機種有ります(2023/1/31時点)
それぞれ表で比較してみました!
モデル名 | COSORI
3.5L CP137-AF |
COSORI
ite3.8L CAF-LI401 |
COSORI
Lite3.8LSMART CAF-LI401S |
COSORI
PRO LE4.7L CAF-L501 |
色 | ブラック/ホワイト | グレー/グリーン | グレー/グリーン | グレー/ベージュ/レッド |
対応人数 | 1~3人 | 2~4人 | 2~4人 | 3~5人 |
寸法(cm) | 34×27×31cm | 32.5×27.5×34.5cm | 32.5×27.5×34.5cm | 27.2×27.5×30.3cm |
重量 | 4.6kg | 4.42kg | 4.42kg | 4.54kg |
温度範囲 | 75- 205℃ | 75~230℃ | 75~230℃ | 75℃ – 230℃ |
定格電力 | 1230W | 1230W | 1230W | 1230W |
オイルカット | 85% | 97% | 97% | 85% |
スマホアプリ連携 | 〇 |
一覧にしてみましたが、大きく違うのは色と人数の違いです。
サイズ・温度等は少しずつ違っています。
・人数の違い(少人数用→3.5Lモデル 大人数用→4.7Lモデル)
・大きさ(一番大きい→3.5Lモデル)
・重さ(一番重いのは3.5Lモデル)
・温度範囲
・オイルカット率の違い
・スマホアプリ連携は1種類のみ
COSORIノンフライヤーの値段を比較
一番気になるのは値段ですよね。それぞれどのくらい違うのでしょう?
楽天市場での値段を比較してみました(※2023/1/31時点の金額です)
価格の低い順に並べると
①3.5Lモデル【CP137-AF】→10,980円
②3.8Lモデル【CAF-LI401】→12,980円
③4.7Lモデル【CAF-L501】→13,980円
④3.8Lモデル【CAF-LI401S】→16,890円 ※スマホアプリ連携モデル
ご自身のライフスタイルに合わせて、選んでみてくださいね♪
COSORIノンフライヤーの口コミ
悪い口コミ
まずは一番知りたい悪い口コミからご紹介します。
使い始めは独特のプラスチック臭がする
動作音がうるさい
良い口コミ
本当にカリッと、さくっとっした揚げ物が出来る
落ちた油が下にたまるので、視覚的にもカロリーカットを感じられる
ボタンを押すだけで簡単調理が出来る
油のとびはねがなく、後片付けが楽
ノンフライなのにカリッとさくっとした揚げ物が出来上がるって感動的ですよね。
カロリーカットしてくれて、へルシーな料理が食べられる♪
家族の健康を考えても、同じ揚げ物を食べるならノンフライヤーで作ったものの方が安心ですよね。
そして料理を作る側としては、なんといっても有りがたいのが『油の飛び跳ねがなく、後片付けも楽』という事ですよね♪
後片付けが楽だと、忙しくても揚げ物を作るハードルが下がりますね♪
COSORIノンフライヤーの電気代
COSORIのノンフライヤーの消費電力は1230Wです。
COSORIのノンフライヤーを使った場合の1分あたりの電気代は約0.55円です。
1kWhあたりの目安単価27円(税込)にて計算(公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会が発表した「電灯料金単価及びモデル需要料金表」における「新電力料金目安単価」参照)
COSORIのエアフライヤーで作れるレシピを確認したところ、20分程度で作れるメニューが多いです。
使用時間20分当たりの電気代がどのくらいかというと、20分当たりの電気代は約11.1円となります。
毎日使ったとしても、気にならないくらいの電気代かなという印象です♪
COSORIノンフライヤーのまとめ
COSORIノンフライヤーについてご紹介しました。
揚げ物に関する悩みや手間を全部解決してくれるノンフライヤー。
口コミが高く、流行っているのも納得しました!
忙しいママの見方になってくれる商品です♪