当サイトはプロモーションを含みます

オートクッカービストロとシェフドラムの違いは?徹底比較!

キッチン家電
スポンサーリンク

 

オートクッカービストロ【NF-AC1000】がPansonicから2023年2月に発売されました。

『Panasonicのオートクッカービストロ【NF-AC1000】』の購入を検討する際、同じ自動調理鍋で炒め調理が出来る『アイリスオーヤマのシェフドラム【KDAC-IA2-T】』と、どちらを選ぶか迷われる方もいらっしゃるかと思います。

今回は『Panasonicのオートクッカービストロ【NF-AC1000】』『アイリスオーヤマのシェフドラム【KDAC-IA2T】』のサイズや機能を比較して、ご紹介します♪

 

↓違いについては

【サイズ・容量の違い】

・外形寸法については、幅と高さはシェフドラムが大きいです

・重量はオートクッカービストロが1.0kg重いです

【調理機能の違い】

・オートクッカービストロ圧力調理&炒め調理が出来ます

・シェフドラム揚げ物調が出来ます


【価格の違い】

・公式サイト価格で比較するとシェフドラムが22,310円安いです。(2023/2/13時点)

 

オートクッカービストロがおすすめの方

 

・高火力の自動炒め調理をしたい方

・圧力調理、蒸し調理をしたい方

・最新式の家電がお好きな方

 

シェフドラムがおすすめの方

・価格を抑えたい方

・揚げ物調理を自動でしたい方

 

オートクッカービストロとシェフドラムについて、詳しく本文にてサイズや容量・機能についての比較をお伝えします!

 

オートクッカービストロをチェック▼
シェフドラムをチェック▼
スポンサーリンク

オートクッカービストロ【NF-AC1000】とシェフドラム【KDAC-IA2T】の違い

サイズ・容量などの違い

↓サイズや容量は全て違いました。

オートクッカービストロ(Panasonic) シェフドラム(アイリスオーヤマ)
カラー ブラック ブラウン
外形寸法(cm) 幅33.3×奥行33.6×高さ26.0cm 幅37.0×奥行27.9×高さ34.3cm
重量 約8.2kg 約7.2kg
調理容量 2.4L 2.0L
満水容量 4.2L 4.5L
保温 最大12時間 最大9時間
電源コードの長さ 約1.0m 約2.0m

 

サイズ・容量についてまとめると

・外形寸法はシェフドラムが幅3.7cm×高さが8.3cm大きいです。

・カラーが違います

・重量はオートクッカービストロが1.0kg重いです

・電源コードの長さはシェフドラムが1.0m長いです。

外形寸法はシェフドラムが大きいです。奥行きは小さいですが、シェフドラムは調理時に鍋が斜めになって稼働するので奥行きも広い範囲が必要になります。

重さは1kgの違いはありますがどちらも5kgを超え重いため、設置場所を決めて置いておくのが良いと思います。

 

次は一番知りたい調理機能の違いをご紹介します!

調理機能の違い

オートクッカービストロ(Panasonic) シェフドラム(アイリスオーヤマ)
消費電力 1285W 900W
圧力 〇(高圧/中圧/低圧) ×
かきまぜ 〇(羽:鍋底) 〇(鍋ごと回転)
炒める
揚げる ×
煮込み
無水調理
低温調理
蒸す ×
茹でる
予約
本体搭載メニュー数 25(アプリで追加・入替可能) 108

 

機能の違いをまとめると

オートクッカービストロ圧力調理・蒸し調理が可能

シェフドラム揚げ物調理が可能

本体搭載メニューの数が違う

・消費電力が違う

 

機能の詳しい違いについては下記でご紹介します。

オートクッカービストロ【NF-AC1000】とシェフドラム【KDAC-IA2T】の機能の違いを詳しく比較

圧力調理の違い

Panasonicのオートクッカービストロは圧力調理が出来ますが、アイリスオーヤマのシェフドラムには圧力調理機能はありません。

Panasonicのオートクッカービストロは、業界最高クラス(※2022年12月時点)2気圧の圧力調理が可能です。


かたまり肉も魚の骨も、柔らかく調理が出来ます!

かきまぜ方の違い

Panasonicのオートクッカービストロ鍋底からしっかりかきまぜる「鍋底かきまぜ機能」が搭載されています。メニューに応じて、速さや向きを変え具材をひっくりかえして、ムラなくかきまぜます。

 

アイリスオーヤマのシェフドラムは「本体が加熱しながら回転」します。加熱の進行に合わせて「かきまぜ機能」が作動します。

 

揚げ物調理の違い

アイリスオーヤマのシェフドラムは揚げ物調理が出来ますが、Panasonicのオートクッカービストロは揚げ物調理は出来ません。

内ふたをしたまま揚げ物調理が可能なので、油跳ねがなく掃除も簡単です。

また小さなお子さんがいても油跳ねの心配がないので、やけど等を気にせず揚げ物調理をすることが出来ます♪

本体搭載調理メニュー数の違い

Panasonicのオートクッカービストロの本体搭載メニュー数は25ですが、スマホのキッチンポケットアプリを使ってメニュー数を増やすことが出来ます

 
 

アイリスオーヤマのシェフドラムの本体搭載メニューは108です。

 

 

オートクッカービストロ【NF-AC1000】とシェフドラム【KDAC-IA2T】の価格の違い

2023年2月13日時点の公式サイト価格の違いをご紹介します。

オートクッカービストロ(Panasonic) シェフドラム
公式サイト 88,110円(税込) 65,800円(税込)

 

▼オートクッカービストロの公式サイト以外の価格をチェック▼

▼シェフドラムの公式サイト以外の価格をチェック▼

オートクッカービストロ【NF-AC1000】とシェフドラム【KDAC-IA2T】の違いのまとめ

Panasonicの『オートクッカービストロ』とアイリスオーヤマの『シェフドラム』のサイズや機能、お手入れの違いをご紹介しました。

 

オートクッカービストロがおすすめの方

・高火力の自動炒め調理をしたい方

・圧力調理をしたい方

・最新式の家電がお好きな方

ヘルシオ ホットクックがおすすめの方

・価格を抑えたい方

・自動で揚げ物調理をされたい方

参考にしていただけたら、嬉しいです。
オートクッカービストロをチェック▼
シェフドラムをチェック▼